軸組が高度に発達した日本ではセルフビルドの概念はなくなってしまいましたが、世界的には、一般庶民も実際の家づくりに拘わるケースは多くなっています。例えば、イギリスでは、上棟まではボランティア活動で行われ、あとはセルフビルドの人達が10%以上いて栄えています。ハーフビルド先進国といえます。材料だけ選ぶフルビルド、構造と外回りはプロ、内装だけ施工するハーフビルド、ベーシックな内装も完了させる(杜のくらしソーヤ)クォータービルドの3タイプを設定しています。もちろんフルビルドの分の経費の節約にもなります。